おじさん少年の記

疲れた時代に、癒やしの言葉を。創作物語(「ざんねんマンと行く」=各話読み切り)など、書いていきます。からだはおじさん、こころは少年。

【タクシーでポン】初体験

こんにちは。おっさんです。

 

コロナ時代は初めて体験することが結構ありました。

 

昨年末のことです。地元で感染者数がゼロ更新を続けていたこともあり、久しぶりに呑みに出ました。

 

たらふく飲みました。

 

帰りにタクシーを探しました。あいにく田舎なもんで、なかなか見つからない。

 

10分ぐらい幹線道路を歩いて、ようやく1台を見つけました。路肩に停車してました。

 

ドライバーのおいちゃんは、寝てました。後部座席のドアをトントンと叩きました。

 

おいちゃんは少しだけ起きました。そのあと

 

「あー眠いから」

 

と一言つぶやくと、ふたたびまぶたをつぶってしまいました。

 

マジかーー!!!

 

結局ほかにタクシーは見つからず、そのまま1時間ほど歩いて帰りました。

 

今考えると、コロナのイレギュラーな勤務体系で疲れてたのかもしれん。

 

それにしても、眠さが理由で断られたのは初めてだった。

 

(お客乗せないときは、ランプ消しといてほしかった・・)

 

コロナ明けがうっすら見えてきた昨今、ふと以前のシーンを思い出した夜でした。

 

1日も早く日常が戻ることを祈る次第です。

 

~お読みくださり、ありがとうございました~